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[第2回総会 講演内容のご紹介]パンデミックにおけるISOMの活動報告/ビタミンCは新型コロナ感染によるパンデミックを防ぐか?

この記事の執筆者

SPIC Clinic

一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会代表理事。スピッククリニック名誉院長。 杏林大学医学部卒、同大学院修了。 医学博士。杏林大学保健学部救急救命学科教授を経て、2008年より国際統合医療教育セン ... [続きを見る]

明日から第2回総会のWEB配信が開始となります。前日となる今回は柳澤 厚生先生よりいただいた2つのご講演テーマに関する序文をご紹介いたします。

講演を前に

今月始め、日本全国(おそらく世界各国)で米国・トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染したというニュースが駆け巡りました。この時、トランプ大統領が受けた治療の中にはビタミンDと亜鉛が含まれていたことをご存知でしょうか。国際オーソモレキュラー医学会(ISOM)では新型コロナウイルス感染のパンデミック初期の1月末より、感染予防と重症化予防のためのビタミンC、ビタミンD、亜鉛を中心とする栄養療法とビタミンC点滴用法を世界各国に向けて提唱しています。

そして、この提唱についてはその後の臨床試験で裏付けされています。例えば、ボストン大学やシカゴ大学によって、亜鉛が欠乏すると新型コロナウイルスに1.77倍感染しやすいことが明らかにされました。今回、私は国際オーソモレキュラー医学会会長として以下2つのテーマでお話しします。

1.『COVID-19 パンデミックにおける国際オーソモレキュラー医学会の活動報告』
2.『ビタミンCは新型コロナウイルス感染によるパンデミックを防ぐか?』

講演の中で、最新の新型コロナウイルス感染の予防と知見に関して述べる予定です。また、ISOMが提唱するポストコロナ時代の「健康なコミュニティにおける集団免疫の獲得」について解説いたします。

 

 

 

・柳澤 厚生先生の講演動画『COVID-19 パンデミックにおける国際オーソモレキュラー医学会の活動報告』の配信は10/17(土)、講演動画『ビタミンCは新型コロナウイルス感染によるパンデミックを防ぐか?』の配信は11/7(土)から開始いたします。
ご視聴いただくためには、事前の参加登録が必要となります。参加のお申し込みはhttps://japanorthomolecular2020web.peatix.comより受け付けています。