開催概要
| 日時: | 2025年3月9日(日)10:00~17:10(受付時間:09:30) | 
| 場所: | 品川フロントビル会議室(品川駅港南口より徒歩3分) https://front-c.jp/access/  | 
										
| 定員: | 100名 先着申込順 | 
| 参加費: | 
												 【会員】医師・歯科医師 15,000円 【一般】医師・歯科医師 20,000円 【会員】ヘルスケア従事者 10,000円 【一般】ヘルスケア従事者 15,000円  | 
										
| 申込・支払期日: | 2025年3月7日(金)正午 | 
| 申込方法: | 
												
												 WEB申込はこちら FAX申込はこちら  | 
										
プログラム
10:00  | 
										開会の挨拶 | 
										
10:10-11:10  | 
										
											Lecture1 | 
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											Up-Grade Your Brain-
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| 日本オーソモレキュラー医学会ではFood for the Brain財団と提携し、オックスフォード大学の認知機能改善プログラムをスタートしました。 脳機能を維持改善する改善するためのライフスタイルと栄養について最新動向を紹介します。 | 
											 
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											柳澤 厚生先生日本オーソモレキュラー医学会 代表理事 | 
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11:30-12:30  | 
										
											Lecture2 | 
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											最新のエビデンスに基づく認知症の予防戦略 | 
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| 近年、認知症の発症に関わるメカニズムについて、様々なことが明らかになってきており、 積極的にリスク因子に介入することにより、症状の改善を図ることも可能である。 本講演では、最新のエビデンスに基づいた具体的な認知症の予防・治療法について、特に栄養的な観点からのアプローチの解説をする。 | 
											 
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											今野 裕之先生ブレインケアクリニック 名誉院長 | 
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12:30-13:30  | 
										ランチョンセミナー | 
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											「CBDで愛のある認知症ケア」〜実践症例のご紹介〜Sponserd by : 株式会社スピック | 
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13:30-14:30  | 
										
											Lecture3 | 
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											「自己抗体から探る脳機能とリスク管理」 | 
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| Cyrex社のアルツハイマーズリンクス検査を活用し、タウ蛋白やβアミロイド自己抗体の解析を通じて認知症リスクを評価する免疫学的アプローチ を解説。血液脳関門や腸内環境の影響も含めた、脳機能低下の予防戦略を考察します。 | 
											 
											 | 
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											石黒 伸先生プラネタリーヘルス実践医 | 
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14:50-15:50  | 
										
											Lecture4 | 
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											84%が改善する!認知症治療プログラム | 
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| アルツハイマー病患者の認知機能の回復を示す世界初の臨床試験や、その治療法であるRecode プロトコルの概要、 さらにその効果的な実践方法やポイントを、5年間の治療経験からご紹介いたします。 歴史的に初めてアルツハイマー病の治療が可能であることを実証した本治療法のエッセンスを、ぜひ貴クリニックにご導入いただければ幸いです。 | 
											 
											 | 
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											前田 陽子先生ごきげんクリニック浜田山 院長 | 
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16:00-17:00  | 
										
											Lecture5 | 
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											オーソモレキュラー分子栄養医学 治療の実際
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									|||
| オーソモレキュラー栄養療法では、病態把握で血液検査データを活用することが特徴である。 同じ症状であってもオーソモレキュラー分子栄養医学からの解釈では、異なる代謝のトラブルによって生じていることが多いからである。 特徴ある血液検査データと症状の変化をビフォーアフターでお伝えする予定である。 | 
											 
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											溝口 徹先生医療法人回生會 みぞぐちクリニック 院長 | 
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プログラム
| 10:00 | 開会の挨拶 | 
									
| 10:10-11:10 | Lecture1 | 
									
											Up-Grade Your Brain-
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| 11:30-12:30 | Lecture2 | 
									
											最新のエビデンスに基づく認知症の予防戦略 
											今野 裕之先生 ブレインケアクリニック 名誉院長 近年、認知症の発症に関わるメカニズムについて、様々なことが明らかになってきており、 積極的にリスク因子に介入することにより、症状の改善を図ることも可能である。 本講演では、最新のエビデンスに基づいた具体的な認知症の予防・治療法について、 特に栄養的な観点からのアプローチの解説をする。  | 
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| 12:30-13:30 | ランチョンセミナー | 
									
											[講演タイトル]Sponsored by:  | 
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| 13:30-14:30 | Lecture3 | 
									
											「自己抗体から探る脳機能とリスク管理」 
											石黒 伸先生 プラネタリーヘルス実践医 Cyrex社のアルツハイマーズリンクス検査を活用し、タウ蛋白やβアミロイド自己抗体の解析を通じて認知症リスクを評価する 免疫学的アプローチを解説。血液脳関門や腸内環境の影響も含めた、脳機能低下の予防戦略を考察します。  | 
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| 14:50-15:50 | Lecture4 | 
									
											84%が改善する!認知症治療プログラム 
											前田 陽子先生 ごきげんクリニック浜田山 院長 アルツハイマー病患者の認知機能の回復を示す世界初の臨床試験や、 その治療法であるRecode プロトコルの概要、さらにその効果的な実践方法やポイントを、 5年間の治療経験からご紹介いたします。 歴史的に初めてアルツハイマー病の治療が可能であることを実証した本治療法のエッセンスを、 ぜひ貴クリニックにご導入いただければ幸いです。  | 
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| 16:00-17:00 | Lecture5 | 
									
											オーソモレキュラー分子栄養医学 治療の実際~血液検査データから見る改善症例のビフォーアフター5Topics~ 
											溝口 徹先生 医療法人回生會 みぞぐちクリニック 院長 オーソモレキュラー栄養療法では、病態把握で血液検査データを活用することが特徴である。 同じ症状であってもオーソモレキュラー分子栄養医学からの解釈では、 異なる代謝のトラブルによって生じていることが多いからである。 特徴ある血液検査データと症状の変化をビフォーアフターでお伝えする予定である。  | 
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