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オーソモレキュラー医学ニュースサービスー日本語版

国際版編集主幹Andrew W. Saul, Ph.D. (USA)
日本語版監修柳澤 厚生(国際オーソモレキュラー医学会会長)
溝口 徹(新宿溝口クリニック)
姫野 友美(ひめのともみクリニック)
北原 健(日本オーソモレキュラー医学会理事)
翻訳協力Wismettacフーズ株式会社ナチュメディカ事業G

* 国際オーソモレキュラー医学会ニュース<日本語版>は自由に引用・配信ができます。引用の際は必ず引用元「国際オーソモレキュラー医学会ニュース」とURL(https://isom-japan.org/)を記載してください。

パンデミックのリスクを下げるビタミンとミネラル: エビデンスの確立に向けて

はじめに

Covid-19のリスク低下を目的としたビタミンC、ビタミンD、マグネシウム、亜鉛、セレンのプロトコルについては、今でも情報公開がかなり抑制されています[1]。こうした抑制は、たとえば、医学部で栄養学の勉強をしなかった医師や、壊血病のような明白な欠乏症の予防以外には栄養素の補給を奨励することがなかった政府機関によってずっと続いています。

こうしたプロトコルは、その有効性を示す無作為化二重盲検試験が実施されていないから有効ではない、と言われています。その種の試験がこれまで実施されなかったのは多くの理由によります。たとえば、一般の科学的手法では一度に1つの栄養素についてしか調べられない、栄養プロトコルの試験に使える資金が少ない(医療への資金提供はほとんど製薬会社が行っているため)、医学会の力関係などの理由が挙げられます[1]

栄養補給のプロトコルでも、正しい方法による試験を計画してプロトコルの有効性を調べれば、感染、入院、死亡の予防に役立つでしょう。安全性が知られている用量で効果があることが無作為化二重盲検試験によって示されれば、予防的な補給療法が当局の支持を得られる可能性があります。オーソモレキュラー医学の分野でそうした試験を計画できる方法とは? コロナウイルスが進化して新たな変異株が出現している状況でも、こうした試験が命を救う助けとなることに変わりはないでしょう。十分な必須栄養素濃度に着目した研究を正しい方法で計画すれば、他の様々な疾患のリスク低下について調べられる可能性もあります。

有効性

疾患の予防や回復において十分な用量での必須栄養素の摂取が重要であることは、臨床研究、事例史、ならびに何十年もの直接的経験からわかっています。世界でCOVID-19が大流行している今、このことを世に知らしめる必要があります。栄養療法は、完全な生物学的原理と、前世紀の間に蓄積された確証のある生化学的知見にしっかり根付いています。

たとえば、RDA(推奨1日摂取量)を超える十分な用量でのビタミンC摂取はウイルス感染症の予防のほか、感染症からの回復力の向上、その他多くの健康効果をもたらす可能性があることがわかっています[1-56]。COVID-19の感染によって重症肺炎が生じると、ビタミンC濃度が急激に下がって局所的な壊血病の状態に陥ることがあります[1-4]。ビタミンDは体内での様々なホルモン様シグナル伝達に不可欠であり、骨の健康を支える働きがあるだけでなく、免疫系の強化にも必要とされます。ビタミンDは、インフルエンザや風邪だけでなくCOVID-19をも含むウイルス感染症のリスク低下をもたらすことが様々な研究からわかっており、低ビタミンD濃度は病院での転帰悪化のリスク要因となることもわかっています[54-68]

マグネシウムは、体内で数百もの生化学的経路が正しく機能するために不可欠であり、こうした経路の中には、免疫系や、疾患からの回復におけるビタミンDの機能に関係したものも多くあります[69-73]。亜鉛とセレンは、炎症、感染症ならびに敗血症からの回復において重要であることがわかっています[55, 74, 75]。上記の必須栄養素をはじめ、健康に重要であることがわかっている栄養素をすべて含んだプロトコルが実現すれば、健康のサポートならびに疾患リスクの低下にて、さらに大きな相乗効果が得られる可能性が高いのです[7-9, 23-25, 58, 76]。

安全性

臨床上有効なビタミンとミネラルの用量はRDAより多いのですが、成人の圧倒的多数に安全であることがわかっています。ビタミンCを1日1,000~3,000 mg、数回に分けて摂っても安全であり、ほとんどの人にとって耐容量です[6,20]。ビタミンDは1日5,000~10,000 IUという量を摂っても安全です[58]

マグネシウムについては、重度の腎機能障害、房室ブロック、腸閉塞、重症筋無力症がある人でなければ、容易に吸収される形態のものを1日400~600 mg摂っても安全です[73]。亜鉛は1日20~50 mg、セレンは1日200 mcgという量を摂っても、ほとんどの人の場合、安全です。最低でもこうした用量の必須栄養素から成るプロトコルが実現すれば、ウイルス感染症の予防と好転に役立つ可能性があります。

実施方法

感染症のリスク低下における新薬候補の安全性と効果を調べるには無作為化二重盲検介入試験を行う必要があります[77]。しかし、必須栄養素から成る栄養プロトコルの試験はそれと異なる点がいくつかあります。第一に、誰にでもすべての必須栄養素が必要なため、我々の体にはすでに各栄養素がいくらか存在しています。したがって試験では、それぞれの既存濃度を考慮に入れ、それに応じて一人一人用量を調節する必要があります。濃度が十分な人は、介入投与量では欠乏症の人ほど大きなリスク低下は生じないので、大幅な改善はたぶん見られないでしょう。

また、必須栄養素は共生関係にあるため、最も有効なプロトコルとはいくつかの必須栄養素を含むものであり、(薬剤の場合のように)1つの栄養素について調べるような試験では全面的な効果の大半を見落とすことになります。よって、試験に含めるすべての栄養素の用量を変えて組合せをテストしなければなりません。また、食事や特定のサプリメント摂取プロトコルによる栄養素の吸収状態は、生活習慣、年齢、通常の食事、遺伝的要素など様々な理由で人によって異なる場合があるため、試験では、ビタミンとミネラルのプロトコルを受ける前、ならびに受けた結果としての栄養素濃度を個人ごとに測定する必要があります[78,79]

第二に、無作為化二重盲検法以外の方法による必須栄養素研究(環境・疫学研究など)の多くは観察に基づくものです。こうした研究は介入療法を伴いませんが、リスクに影響しかねない他の要因を考慮に入れながら、食事で摂る必須栄養素の効果を慎重に調べています。観察研究なら、ある栄養素が存在する特定の環境に住んでいることとリスク低下との関連(たとえばビタミンD濃度が概して高い赤道直下の多日照地域に住んでいることの効果など)を見極めることができます。多くの場合、観察研究のほうが規模や多様性が大きく、含まれる人の数も環境や国の種類も多いのですが、何の療法も施されず因果関係を突き止めることができないため、一般には治療法の有効性を調べる有効な試験とは見なされていません。

しかし、観察研究では、観察された効果について既知の生化学的知見にもとづいて原因を推定することも可能です。たとえば、ビタミンCとビタミンDはどちらも免疫系に不可欠であることがわかっているので、観察研究による「十分な用量でのビタミンCとビタミンDの摂取は感染症のリスク低下と回復力の改善をもたらす可能性がある」という結果は正しいことがわかります。

また、重症肺炎や敗血症の患者にビタミンC、ビタミンD、マグネシウム、亜鉛、セレンの欠乏が見られることを示す研究の裏付けもこうした知見によって可能です[1-75]。さらに、観察研究から広まった関連する科学的知見が無作為化二重盲検試験に適用される場合もあります。たとえば、観察研究から収集された予備知識にもとづいて、無作為化比較試験(RCT)に含めるグループを特定することも考えられ、本質として、広範な観察研究でわかった関連性が偶発的なものか、因果関係があるのか試験で調べることになります。

倫理上の問題

もう一つ、必須栄養素の試験と薬剤の試験との重要な違いとして、必須栄養素は不可欠であることがわかっているため試験中に人が栄養不足で倒れるのを見越すことは倫理に反します。よって、過去の研究で示されている必須栄養素のいかなる効用も考慮に入れなければなりません。たとえば、必須栄養素の効果を調べるRCTでは、対照群には少なくとも最小1日摂取量の必須栄養素を通常の食事やサプリメントで摂れるよう与えなければなりません。それが不可欠であることがわかっているからです。

一方、栄養素濃度の検査後に、最大用量を与えられない対照群に盲検法で割り当てられることを各個人が原則として許可する場合も考えられます。しかし、最適な栄養素濃度の知識を自ら得ている人なら、栄養素濃度が低いほうのグループに割り当てられかねない試験には参加したくないでしょう。よって、用量の割り当てを行わず、単に濃度を測定する観察研究が最も倫理的と考えることもできます。対照群と処置群を分ける場合は厳密な設定方法と投与する用量を慎重に検討する必要があります。

他の疾患について

優良な栄養摂取が健康を増進することは広く知られているため、栄養プロトコルによる感染症予防効果を調べる研究を当初の意図を超えて拡大適用し、役立てることができるかもしれません。たとえば、12カ月以上継続して実施すれば、老化や体格指数、食事との関連が見られている様々な進行性疾患のリスク低下に必要な用量を確かめられる可能性があります。必須栄養素の用量は少量でも効果があることはわかっていますが、様々な用量を用いた介入試験の延長として、十分で安全な用量の増加に伴う循環器疾患・糖尿病・ガンのリスク低下の可能性について調べられるかもしれません。

試験に求められること:
  1. 感染リスク、入院の必要性、死亡リスクの低下を目的とした投与(つまり介入)のパラダイム(枠組み)を用いてプロトコルの有効性を調べること。これは、ワクチン接種、対人距離の確保、マスクの着用など、他の予防形態とも両立可能です。

  2. 数種類の用量の組み合わせを用いるとともに、プラセボ対照群も設けた無作為化二重盲検比較試験であること。

  3. 試験開始前の各グループにおける既存のビタミン・ミネラル濃度を測定し考慮に入れること。

  4. 継続期間は、試験開始時のビタミン・ミネラル欠乏が軽減される可能性がある十分な期間、できれば6~12カ月以上とすること。特に、ビタミンDとマグネシウムについて、欠乏症の人は数カ月間補給を続けないと十分な濃度に達しない場合があることがわかっています。

  5. 統計的有意性を示すことができる十分な被験者数とすること。

  6. 疾患に関する状態が異なる複数のグループを含めること。疾患の症状がなく優良な健康状態の人と、種々のリスク要因があることがわかっている人をグループ分けする。たとえば、高齢者や肥満者から成るグループ、症状がある人のグループ、入院している人のグループなど。

  7. 民族や国、地理的地域、気候などが異なる数種類の集団をグループ分けして調べること。

  8. Covid-19のワクチン接種が済んでいないグループを含めること。

  9. コロナウイルスの変異株別の感染率をチェックすること。

準備方法

大規模な臨床試験は概して多額の費用がかかりますが、この試験はいくつかの小グループ(たとえば数百人から成るグループ)で開始できると思われます。資金は、統合医学やオーソモレキュラー医学の団体が設営して公表する一般向けのオンラインファンディング活動で集められる場合もあります[25, 80-83など]。栄養学に詳しく、過去の研究関与による経験を持つ医学研究者たちの独立したグループに試験方法のチェックと検証を依頼するという方法もあります。

被験者のエントリー時に医療専門家が健康状態をチェックすることにより、既存の栄養素濃度を調べるとともに、リスク要因や潜在的な疾患がないか確認する必要があります。ネット上のウェブサイトや電話、Eメールによるホットラインを使えば、用量や合併症に関する質問の回答に必要なサポートも得られます。統合医学とオーソモレキュラー医学の分野の科学者と医師から成る小委員会がアウトリーチプログラムを実施して試験の宣伝を行い、試験への登録と資金提供を促す方法も考えられます。ウェブサイトから資金を寄付して研究支援を行った人がその後(試験グループの1カテゴリーとして)参加することを認めるという方法も考えられます。

結論

ビタミンとミネラルのプロトコルが広く用いられれば、ウイルス感染症と肺炎のリスクが下がる可能性があり、パンデミックを食い止める一助となるかもしれません。これは世界規模で多大な健康増進をもたらすと考えられます。このプロトコルは安全なものであり、新薬の有効性や安全性を確認する場合のような臨床試験も必要ありません。それでも、無作為化二重盲検比較臨床試験は不可欠なようです - 栄養療法に関するしつこい疑念を払うだけの目的で、この種の栄養療法の試験を計画して資金を調達するための堅実な計画があれば、ウイルス感染症を含む様々な疾患と闘う上での有効性を調べる試験を始めることができます。

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