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進行性大腸がんにはビタミンDの高用量摂取が有用

この記事の執筆者

SPIC Clinic

一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会代表理事。スピッククリニック名誉院長。 杏林大学医学部卒、同大学院修了。 医学博士。杏林大学保健学部救急救命学科教授を経て、2008年より国際統合医療教育セン ... [続きを見る]

2019年4月9日、米国ボストン市にあるダナ・ファーバー癌研究所のキミー・ウン部長の率いる消化器がん研究チームは、「転移のある進行性大腸がんの患者に高用量のビタミンDと化学療法を併用することにより、がんの進行を遅らせることができる」と米国医師会雑誌(JAMA)に発表しました。これはつまり、がん治療におけるビタミンD投与の有効性を米国医師会が認めたと言っても過言ではありません。

この発表内容を目にし、今後のオーソモレキュラー療法の可能性について改めて確信を持ちました。そして日々患者一人ひとりと向き合い、オーソモレキュラー医学を実施している多くの医師にとっても励みになることでしょう。

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