国際オーソモレキュラー医学会 第47回世界大会

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開催趣旨・目的

高齢化が進む日本を筆頭に、世界中で求められるオーソモレキュラー医学の発展を目的に世界各国における最先端の栄養療法に関する医学情報を、医療・ヘルスケア従事者に向け正しく発信します。

また、一般市民に向けた講演会を実施し、科学的根拠に基づいた栄養療法に関する日本市民の理解・認知向上に努めます。

開催概要

主催

一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学会

共催:点滴療法研究会・一般社団法人 オーソモレキュラー.jp


会長・運営委員長

柳澤厚生


会期

2018年4月27日(金)~29日(日)


会場

セルリアンタワー東急ホテル B2階

〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1 03-3476-3000(代表)


大会スケジュール

講演・展示時間 4月27日(金) 9:00〜18:00
4月28日(土) 9:00〜18:00
4月29日(日) 9:00〜13:00
GALAディナー 4月28日 (土) 18 : 30〜20 : 00
市民講演会 4月29日(日) 13 : 00〜16:00

主なトピック

  • 栄養素とサプリメント
  • 点滴および経口ビタミンCの活用
  • オゾン療法・水素療法
  • 精神疾患と脳の機能(認知症、うつ病、自閉症、発達障害など)
  • 慢性疲労症候群・副腎疲労
  • スポーツ栄養医学
  • 機能性食品
  • バイオジェニックスと腸内フローラ
  • オーソモレキュラー医学を取りまく教育と情報

プログラム(メインホール)

4月27日(金)
特別講演 経済産業省ヘルスケア産業課(予定)
栄養と食で創る健康な未来 森下 竜一 (大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 寄附講座教授)
エイブラハム・ホッファー記念講演
「オーソモレキュラー医学の歴史」
Andrew W. Saul (オーソモレキュラー医学ニュース 編集長)
水素を活用した
新しいオーソモレキュラー医療
小峰 一雄 (小峰歯科医院 理事長)
辻 直樹 (医療法人社団医献会辻クリニック 理事長)
オゾン療法の臨床 Ruhi Cakir (オゾン療法医学会 副会長、トルコ・オゾン研究会設立者)
松村 浩道 (スピッククリニック 院長)
認知症治療における栄養療法の進歩 河野 和彦 (名古屋フォレストクリニック 院長)
Benjamin I. Brown(オーソモレキュラー医学ジャーナル 編集者、自然療法医)
アスリートのための栄養学 Gert E. Schuitemaker (オルソ研究所 所長、国際オーソモレキュラー医学会 前会長)
オーソモレキュラー医学の教育と普及 Ilyes Baghli (アルジェリアオーソモレキュラー医学会 会長)
Sayer Ji(GreenMedInfo 設立者)
4月28日(土)
腸内環境と最新栄養療法 只野 武 (東北医科薬科大学 名誉教授)
内藤 裕二(京都府立医科大学大学院 医学研究科 消化器内科学 准教授・中央診断部内視鏡 室長)
ヒュー・リオルダン記念シンポジウム
「ビタミンCの歴史と最新知見」
Ronald Hunninghake (リオルダン・クリニック 所長)
澤登 雅一 (東海大学医学部血液腫瘍内科 客員講師)
L. John Hoffer (マギル大学医学部 教授)
自閉症における最新栄養療法 白澤 卓二 (白澤抗加齢医学研究所 所長)
Luis Carlos Aguilar (エデルフォ神経機能回復センター 所長)
うつ病と食・栄養療法 溝口 徹 (医療法人回生會 新宿溝口クリニック 院長)
巧刀 浩 (国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疫病研究第三部 部長)
Alexander J. Audette (代替療法クリニック(カナダ)伝統中国医療専門家)
オーソモレキュラー医学の21世紀的解釈 Sungchul Ji (ラトガース大学薬理学部 准教授)
栄養を活用したアンチエイジング 山田 秀和 (近畿大学医学部奈良病院皮膚科 教授)
4月29日(日)
慢性疲労・副腎疲労と栄養療法 本間 龍介 (スクエアクリニック 副院長)
Aileen Burford-Mason (トロント総合病院・トロント大学ガン研究所 前ディレクター)
オーソモレキュラー歯科医学
~全身との関係性と改善法~
Thomas Levy (リオルダン・クリニック 顧問)
森永 宏喜 (森永歯科医院 院長)
ライナス・ポーリング記念講演
「放射線被曝と栄養療法」
Gert E. Schuitemaker (オルソ研究所 所長、国際オーソモレキュラー医学会 前会長)
柳澤 厚生 ( 国際オーソモレキュラー医学会 会長)
※テーマは各スピーカーの演題ではございませんのでご了承ください。

運営委員会

運営委員長 柳澤 厚生 国際オーソモレキュラー医学会 会長
運営委員 石神 昭人 東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム 分子老化制御 研究部長
(五十音順) 井手口 直子 帝京平成大学 薬学部 教授
川嶋 朗 東京有明医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 教授
澤登 雅一 東海大学 医学部 血液腫瘍内科 客員講師
白澤 卓二 白澤抗加齢医学研究所 所長
只野 武 東北医科薬科大学 名誉教授
溝口 徹 医療法人回生會 新宿溝口クリニック 院長
森下 竜一 大阪大学大学院 医学系研究科 臨床遺伝子治療学 寄附講座 教授
矢澤 一良 早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 研究院 教授
国際監修: ガート・シュートメイカー 元 国際オーソモレキュラー医学会 会長

日本オーソモレキュラー医学会役員

代表理事: 柳澤 厚生 国際オーソモレキュラー医学会 会長
理事: 井手口 直子 帝京平成大学薬学部 教授
(五十音順) 北原 健 株式会社デトックス 代表取締役
松山 淳 医療法人社団松寿会 松山医院本町 院長
水上 治 健康増進クリニック 院長
溝口 徹 医療法人回生會 新宿溝口クリニック 院長
矢澤 一良 早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構
規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 研究院教授
事務局長: 早川 泰雄

運営委員長ごあいさつ

運営委員長
柳澤 厚生

このたび2018年4月、「国際オーソモレキュラー医学会 第47回世界大会」の東京開催が決定しました。

50年近くの歴史を持つこの学会の総会は、2017年まで本部のあるカナダの主要都市で開催されてきましたが、2012年に日本人である私が第4代会長に選出されたことを機に、いよいよ2018年、世界大会を東京で初開催する運びとなりました。初のアジア開催となるこの機会に、世界大会の運営委員長を務めさせていただくこと、誠に身の引き締まる思いです。

がん、心臓病、糖尿病、アレルギー疾患などの慢性病が急増する日本では、薬だけではなく栄養療法で予防・治療しようという動きが高まっています。本学会が提唱するオーソモレキュラー医学は最新のエビデンスに基づく治療レベルの栄養療法として、国民の期待を越える、正に時宜を得た開催です。

世界大会会長として、アジアを中心に世界各国の栄養療法に携わるプロフェッショナルや企業の方々が東京に集結し、治療や予防のレベルまで高めた最新の栄養療法が、日本から世界に向けて広がる起爆剤になることを願っています。

この世界大会東京開催の成功のために、皆様のご支援とご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。


国際オーソモレキュラー医学会
会長
一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会
理事長
柳澤 厚生